森のダイヤモンドといわれ、驚異のパワーを発揮するキノコチャーガ。そのチャーガにさらに霊芝、メシマコブ、冬虫夏草、舞茸、ヤマブシタケ、椎茸、タモギタケ、ヒラタケ、オオヒラタケ、ハナビラタケ、白きくらげなど様々な薬効を持つ11種類のキノコをプラス。免疫力を大幅に上げる高濃縮サプリメントです。
キノコには様々な薬効がありますが、細胞壁が硬く、そのまま摂取してもキノコの細胞内にある有効成分は吸収されずに体外に排出されてしまいます。「極」は、キノコの硬い細胞壁を酵素処理することにより溶かしてしまい、中に含まれる有効成分を全て抽出することに成功しました。 さらに、その抽出液を高濃度に濃縮したワンランク上のサプリメントです。
チャーガは学名をInonotus obliquusと呼び、和名を「カバノアナタケ」と言います。シベリアなど極寒の地の白樺に寄生するキノコの一種で、直径30cmの大きさになるのにおよそ30年もかかると言われています。 ロシアでは古くからガン予防の効果が認められ飲用されてきました。ノーベル賞作家ソルジェニチンが「ガン病棟」の中でそのことを紹介してから世界中の注目を集めるようになったのです。 チャーガにはβグルカンやSODなど抗腫瘍効果の高い成分が豊富に含まれていて、これが体の中の免疫細胞に働きかけて自然治癒力を高めるのです。
チャーガにしかない成分として大きな注目を集めているのがベツリン酸です。ベツリン酸は癌細胞に対して強力なアポトーシス(細胞の自殺行為)を誘導することが判明したのです。
チャーガのほかに、霊芝、メシマコブ、冬虫夏草、舞茸、ヤマブシタケ、椎茸、タモギタケ、ヒラタケ、オオヒラタケ、ハナビラタケ、白きくらげなど様々な薬効を持つ11種類のキノコをプラスしました。
チャーガをはじめ霊芝、メシマコブなどのキノコ類はアダプトゲンであると言われています。東洋医学で2000年も前から基本とされてきたアダプトゲンの概念とは
(1) 毒性(副作用)がないこと
(2) 作用が特定の臓器に限定されない(全身にくまなく作用する)こと
(3) 正常化作用(弱っているところは強く、強すぎるものは弱く)を持っていること
この東洋医学の考えを元に開発されたサプリメントが「極」-チャーガと11種類のキノコの力-です。
原料のチャーガはロシア産。そのほか11種類のキノコは国産です。製造は国内の人間用サプリメント工場で行っています。もちろん防腐剤等は一切使用しておりません。安心して与えていただけます。
(原材料) | チャーガ、還元麦芽糖、霊芝、メシマコブ、冬虫夏草、舞茸、ヤマブシタケ、椎茸、タモギタケ、ヒラタケ、オオヒラタケ、ハナビラタケ、白きくらげ、チーズ含有パウダー(乳糖、ホエイパウダー、植物油脂、ナチュラルチーズ、デキストリン、乳タンパク、食塩)、ショ糖エステル、微粒二酸化ケイ素 |
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(栄養成分) |
熱量46.9kcal、タンパク質0.7g、脂質0.7g、炭水化物9.5g、ナトリウム18mg ※(1袋12.0gあたり) |
(日本食品分析センター調べ) |
(給与方法) | 犬、猫の体重に応じて、下の表を目安に与えてください。 | ||||||||||
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(内容量) | 12.0g(200mg×60粒) |
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(保存方法) |
高温多湿を避けて保存してください。子供の手の届かない所に保管してください。 |